月曜からオタ活!

掴み取れNo.1

覚悟はもうしてるって!

 

 

 

こんにちは☀️

お元気ですか!

私は今日も元気です(^^)

 

 

 

 

春松竹も終わり、新学期が始まり 忙しさのあまり七言絶句みたいな気持ちだけが満開です…

そして4月に書き始めたブログその一を6月に投稿という惨事…春の話ばっかりでごめんなサイコキネシス〜〜😭ハイ ココより春の時候の挨拶入ります〜5.4.3.2.1!

春もエンディングのようで あっという間に緑が芽吹き、瞬く間に季節が変わりそうな暑ささえちらつく気候になってきましたよね…

気温の変動が激しいので くれぐれも体調にはお気をつけください!

 

 

 

 

 

 

今回は さらっとぱきっと!割に!真面目な事後報告です。

 

私、小島健さんのファンになりました!

 

というものなのですけれど。

お気づきであろうと思いますが!

 

実は この決断、あけおめが終わった頃くらいにはもう7:3くらいで決めていて。

 

でも 今まで 特定の誰かに絞って応援してこずにオタクをしていたので、どこか“誰か一人にしてしまう”ことに躊躇いを感じてしまっていて。

もちろんそう決断をできたのであればいいなって思っていたのですが、なかなか決断できずにいました。

きっかけは、あけおめコンでした。

今まで “担当”という絞ったものはなく、複数の人を応援させていただいていたのですが、その人たちと小島くんへの熱量に差が生じていたことに気づきました。

複数の人を応援することで 様々な面から自分だけでなく周りの人までしんどく、嫌な気持ちになってしまうであろう考えを、「好き」なのに持ってしまったことです。

そんな考えを持ってしまう自分が情けなくて、自己嫌悪だけが増していってしまいそうになったこともありましたので、春松竹に入らせていただく前に決めさせていただきましたことを報告させていただきます。

決め手がパッとあったというわけでは無いのですが、やっぱりどの公演でも雑誌・レポ等を読んでいて「ここ早く見たいな」って思う気持ちの先には小島くんがいた、テレビ・ラジオ等のメディアでも無意識に小島くんを探していた、ということと 自分の中で中途半端にしたくないなと思ったことが大きかったです。

 

当人には誠に失礼ながら、なぜか私の中でずっと「絶対好きにならんと思う!」っていう謎の思考が巡っていたんですね。本当に失礼いたしました。そう思っていた人を好きになってしまったので余計にズブズブと沼へのめり込んでいったのだと思います。ごめんなさい!沼侮る無かれです!全く侮ってはなかったけど!

 

 

もちろん!過去を忘れることなんてないし!忘れようとも思ってないし!私を沼落ちさせてくれた運命の人たちなので!めっちゃ好きですし!これからも愛でます!(急な重み)

 

 

その決断をしてから 春松竹に入らせていただいたのですが、やっぱり間違ってなかった!と思うことができました。

銀河一楽しめたんじゃないか?!というくらいエンジョイすることができました。

 

葛藤しながらも小島健さんの沼に入沼希望してしまって心が叫び出していたあの頃のエトセトラ…についてのお話をしますね。

小島くんから目が離せなくなってしまうくらいになったのは2017年冬の松竹座でした。

すごかった。

一瞬の出来事!

まさに “また今日と同じ明日が来る”でいうところの「夢中になるまで一瞬だった」すぎるのですけど。

具体的に何か理由があったとしたならば分かりやすいのかもしれませんが。本当に訳もわからず、気づいたら公演が始まってから駆け出してきた小島健さんを我が目が追っていたんですね…その時に惹きつけられる何か、があったんだと思うんですが 沼は恐ろしいです。

クリパの翌日、学校にてテストがあったのですが、クリパの余韻と 小島くんのことで頭がいっぱいになって全くと言っていいほど集中できず、ろくな点数じゃなかった話は置いておきましょう。(※後々苦しむこととなりました)

 

 

夏に、度々私のブログに出演してもらっているオタ友のお姉さま(勝手に度々でごめんなさい)と突拍子もなく 気づいたら松竹座のグッズを買いに行っていました。

あの時の自分に今言いたいことは間違いなく『次 松竹座に来る時にはキミ、小島健さんにオチてるよ』ですね。

昔の自分に言ったら驚くだろうな。

 

 

 

突然なんですけど。

皆さんは運命って信じますか?

 

 

 

私は 見た目と性格に似合わず信じてしまう人間なんですけど。

先日 (かつての沼落ち時代から 学生生活の苦楽までもを共にしてきた、私が小島くんのことを応援したいと気づかせてくれた)旧友(本当にありがとう)と話す機会があったのですが そこで「あのとき(以前の沼落ち時代)に松竹座に入ってれば!」「なんとしてでも行ってたら!」そんなタラレバな話をしました。

私もちょっとそういう思いがよぎりましたが、もし その時に松竹座に入ってたとしたらもしかしたら 今 はないんじゃないかな。そう思いました。

それは今がどうしようもなく楽しいから!

いやいや!倫理の教科書に出てくる人かよ!っていう思考回路が目の前を通過してしまい申し訳無いです。

でも、それくらい今が周りの環境にも恵まれすぎてて、たとえばしんどいことがあったとしても、オタ友のお姉さまたちとお話ししてたら すぐに吹き飛んでしまうくらいに楽しくて幸せなんです。

運命共同体ですね✨(柄にもないことを言う)

いつもありがとうございます🙇‍♀️

 

 

 

そんなこんなの日々が過ぎて。私が小島くんを「応援したい!」と思ってからまだまだ日は浅いですし、小島くんのこれまでの歩んで来た道を事細かにひとつひとつ知っていると言うわけではありません。本当にほやっほやです。

 

 

そもそも!

まず、小島健さんという存在を知ったのは2014年。

少年倶楽部in大阪でした。

なんでかかんでか観る機会があったザ少年倶楽部in大阪。

あのころの自分にお礼を言いたい!ありがとう自分!

さてさて とりあえず茶番はこのくらいにして。

 

あの頃の小島くんはというと、同期の流星くんのバックだったり、バックという括りで同期のメンバーだったり、その他のメンバーと共に踊っていました。

 

顔が濃いな?!

 

第一印象はそれでした。

彼は上手側の端の方で一際目立つ独特な雰囲気と動きで、顔が濃くて、細くて、相変わらずカメラというよりはどこか上の方を見ていました。

 

 

それから2015年のザ少年倶楽部in大阪 では、2014年とは雰囲気も背丈もずいぶん変わり、「本当に流星くんの後ろにいた人?!センターでマイク持ってるけど?!」そういう印象を持ちました。

その時に歌っていたV6さんの“MUSIC FOR THE PEOPLE”は飽きるほど見ました、まだ飽きてないけど。

当時高校1年生だよ!!!センターに立つこともあって、それで一曲やっちゃうんだよ!!!クゥ〜かっこいい!!!すごい!!!素敵!!!

(母に「こじけんやばい!」と言ったら『このテレビショッピングの司会者みたいな人?』と言われた余談もつけておきましょう。今でも テレビショッピング小島 と呼んできたりします。やめて。)

上手で不思議な雰囲気を醸し出していた彼は、センターに立って不思議な雰囲気を醸し出していました。

“ずっとLOVE”の振り付けでは彼だけジャンプの仕方が独特で、すぐに分かってしまうほど。

どんな曲だって楽しそうに、息が上がるくらい一生懸命にダンスをしている姿が今も昔も素敵です。

 

16年の少クラは丁度離れていた時期なので記憶にあまり残ってないことが悔やまれます。

16年の私よ。出来たらなんらかの手違いで録画を消した行為を罰したいよ。罪は重いよ。今の私は後悔してるぞ!

 

そして!17年の少クラ!!!!

象!ヘドバンしすぎてソロで抜かれたのにフレームアウトしちゃうところ!!一生懸命すぎる!!!すき!!!

真冬のパンセ!ダンスが好き!足が長いよ!!!!そして龍太くん王子!

おみくじHAPPY!!楽しそう!!!笑顔の君が素敵だよ!!!

無鉄砲ボーイ!かわいい!かわいいよ!シュビドゥバドゥビッドゥーーワ!!!蝶ネクタイかわいい!ベストかわいい!!足長いおかしい足細いやばい高校3年生!18歳!ビバ!

こんな風に語彙力を完全になくしました(笑)かっこいい!ビバ!

 

私の今日までの勉強してきた つたない知識と主観と偏見混じりな見方で言うと、彼ってそんなに自ら目立ちに行ったりとか テレビとかでもガンガン映りに行ったりする人じゃないイメージなんですね。私から見た彼は。

もちろん、抜かれているときはちゃんと映ってるし、笑顔や反応も忘れないでいると思うのですが。

でも、自分から主張していくような感じでは無くて、悪い意味でとかじゃなくてどこか人を前に出すことのできるような人のイメージで。

人の魅力を自然と引き出すことのできるような存在の人なのではないか、と感じましたね。

そんなイメージだったのに!!

 

春松竹、少年たち、スタタン舞台挨拶、ベストヒット歌謡祭、それからクリパでは全公演出演!と忙しい2017年を過ごしてきたのにサラっと『春から大学生やから〜』とか言うてしまうのは かっこいいオブかっこいい!!!!(語彙力の喪失)

見習います。

 

そして雑誌やラジオ、日誌等でも先輩後輩からたくさん名前を挙げられていたりするところとか。

彼の周りにいる人たちが自然と笑顔になっていっているような光景が大好きで。

特に 晶哉くんが雑誌で言っていた“(クリパで)ウケなかったら「小島くんにやれ!」って言われたって言え、ウケたら黙って自分のものにしろ”って言ったっていうエピソードがもうかっこよすぎて男前すぎて好き素敵嬉しいたのしい大好き!決戦の金曜日ィ〜!!!みたいな!!気持ちです!!

そういうほかのJr.さんたちから聞く彼にも もっと惹かれていったのでしょう。

 

 

 

松竹座に初めて入って彼のことを見たときに

なんてすごい人なんだろう…何これ待って無理応援したい!応援しなきゃ!

そう思いました。

百聞は一見に如かず。

まさにこの言葉。

あっという間に応援したくなっていました。

(次に入った時は小島くんばっかり見てた始末)

 

さっきも一通りお話ししたように、もともと彼のことは知っていたんです。

でもあの頃とは全然違う人だった。

思っていた人と違った!いい意味で!

入沼してから 彼のことを知りたくて沢山調べました。

親御さんに言われて、泣く泣く履歴書を書いたこと。

入所して活動をしていく中で、同期よりも長く研修生をしていたこと。

しんどかったときに親御さんに「辞めてもいいよ」と言われたけど「逃げずにやったろ」と思ったこと。

(↑その思考がもう好きかっこいい尊い)

関西ジャニーズJr.を大切な居場所だと思っていること。

それから みんなより早く稽古場に行って練習する姿、練習終わりにも一人で練習するところ、後輩にダンスを教えるところ、たまに違うこと教えちゃうところ、「失敗したと思ったらすぐ謝りに来る真面目な子」と先輩に言われるところ、休憩時間に後輩と漫才始めちゃうところ、後輩の面倒見がいいところ、特に好きなのは 歯ブラシを忘れて指で歯ミガキをしたことです…と、言い出したらきりがないのでこの辺で留めておきますが、本当に素敵な人だな。

好き好きフィルターが大いにかかってしまっているからなのかもしれませんが、人として尊敬しました。

こんなに素敵な人を応援できるなんてとても誇らしいです(誰)

全部ひっくるめて もっともっと応援したい!と思いました。

 

 

 

そして1月に行われた関西ジャニーズJr.の単独で行われた大阪城ホールでのコンサート、

 

関西ジャニーズJr. Concert 2018~ Happy New ワン Year~

 

 

この場で初めて彼のソロパートでの歌声を聴きました。

以前のブログにも書きましたが めちゃくちゃにハチャメチャに嬉しかった。

ソロパートというものがどれだけ素晴らしいことなのかと改めて思いました。

いちファンとして本当に嬉しかった!!!

ソロパートがあるっていうことが当たり前じゃないんだなって改めて感じることができたし、ソロパートがあることがこんなにも嬉しいことだっていうことにも気づかされました。

その瞬間を垣間見れて嬉しかったです!!

掴み取ろうね!!!!ってなりました(誰)

ほんの一瞬、一曲だけだったかもしれないけど、そんなことは関係ない。

彼がこの大役を任されて、それを成し遂げてくれたことが心から嬉しいです!

 

 

 

このダラダラ書いた文章を簡潔にまとめて言うと 彼がこれから歩む道を 少しでも近くで応援したい。

同じ夢を見させていただきたい。

彼なりに進んでいく道を、喜怒哀楽を共にして行きたい!と思いました。

そう思わせてくれた小島健さんに感謝したいです。本当に素敵な人を応援できて、毎日が楽しいし幸せものだな、と思います。

 

 

“覚悟はもうしてるって!”

今回のブログのタイトルにもありますが かの有名な曲の一部ですね。

まさにこの気持ち。

誰かを選ぶ ことを躊躇っていた私に覚悟を決めさせてくれてありがとう!!

アイドルで居続けてくれてありがとう!

私も、彼に恥じないファンでいられるように日々 精一杯頑張ります!

 

 

そして、今もこうやって彼のことを応援し続けられているのは 突然の沼落ち、決断にも関わらず広い心で理解をしてくれた周りの心優しい方々のおかげです。

本当に本当にいつもありがとうございます!

 

 

全部に、ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

そして、ここまで超絶何言ってるか分からないボキャブラリーの少ない人間のブログを最後まで読んでくださった方にも!ありがとうございます!時系列はちゃめちゃな上に、話が二転三転してしまい 申し訳ありません🙇‍♀️

 

それから 好きを大爆発させてこじらせたオタクの戯れ言を長々とどうもすみません。

報告とか言って 好き放題に 彼の好きなところ をぶちまけてしまいました、反省します…

それから、私のブログによく出てくる オタ友のお姉さまたちは是非助演女優賞受賞でお願いします。今までの自分を語る上でとても大切な存在なのです。(訳:これからもよろしくお願いします🤲)

 

 

 

 

本日は そんな、私的覚悟のお話でした。

 

文章力!次回までにはどうにかします!

毎度どうもすみません!

それではまた!

白黒じゃない ナナイロの日々を描いて!

前を向いて!

未来に乾杯いたしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

〈おわり〉